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市立尼崎高校水泳部顧問の男性教員は誰?いじめ被害者に謝罪させ不登校に

市立尼崎高校水泳部顧問の男性教員は誰?いじめ被害者に謝罪させ不登校に

兵庫県尼崎市立尼崎高校の水泳部顧問の男性教員が、いじめられていた被害者の女子生徒に、加害者側の生徒に謝罪をさせるという不適切な対応をしていたことが明らかになりました。

いじめられていた女子生徒は急性ストレス障害と診断されて部活動に参加できず、その後心的外傷後ストレス障害(PTSD)も発症して不登校になっているそうです。

学校の対応がもっと適切であれば、被害者の女子生徒がこんなにツライ思いをしてくて済んだのではないでしょうか?

今回、市立尼崎高校の水泳部顧問の男性教諭は誰なのか?調べてみました。

市立尼崎高校の水泳部顧問の男性教員がいじめに対して不適切対応!


今回の事の経緯について、被害者である女子生徒の父親が次のように話をしています。

昨夏、女子生徒は他の2年生の女子部員3人から無視されるなど仲間外れにされ始め、11月、これに気づいた男子部員らに相談するようになった。すると、女子部員3人から「男子に相談してるんちゃうの?」と言われ、怖くなって否定した。

だが、本当のことを言いたいと考えて男性顧問に相談したところ、3人の話を聞いた顧問から「男子部員に相談していないとうそをついた。仲間外れもうそ。3人に謝れ」と指示され、謝罪させられたという。

引用元:https://www.asahi.com/articles/ASN2W3Q7DN2WPIHB004.html?iref=pc_ss_date

顧問の男性教員は、いじめた側の言い分を聞くだけで終わらせ、さらに女性生徒に謝罪までさせていたということです。

市教委は事態を把握し、いじめ防止対策推進法の「重大事態」に認定し、調査を進めることにしたようです。

 

市立尼崎高校では過去にも体罰問題が発覚!

市立尼崎高校では、過去にも硬式野球部などで体罰が発覚し、関係した教員が懲戒処分を受けています。

また、2019年に在校生に体罰に関するアンケートを取ったところ、生徒955人のうち34人が「体罰を受けたことがある」と回答。

この時、体罰が発覚していた男子バレーボール部と硬式野球部の他に四つの部の名前が挙がったといいます。

過去にも色々と問題があった中で、今回の水泳部顧問の男性教員は、暴力を奮ってはいませんが、言葉の暴力と捉えてもおかしくない対応をしたのではないでしょうか?

いじめられることがどれだけ辛くて、心をえぐられることか…。

この教員には、女子生徒の悲痛な思いが届かなったことが、とても残念でなりません。

 

市立尼崎高校の水泳部顧問の男性教員は誰?

実は今回の問題には、2人の顧問が関係しています。

1人目は、女性生徒に謝罪をさせた顧問。

そして2人目は、女子生徒が不登校になった時に母親が相談した別の顧問。

2人目の顧問は、女子生徒が不登校になった時に母親が「このままでは部に戻れない」と解決を依頼したところ「時間が解決する」と取り合ってもらえなかったというのです。

まさか、顧問の2人がこのような対応をするとは驚きです!他の教員も誰も、このことには触れなかったのでしょうか?

この水泳部の顧問が誰なのか調べてみましたが、公表されていませんでした。

今後、市や教育委員会がどのような対応をするのかが注目されます。